マネしたいポイント
写真とテキストがグリッドにはのらない配置で、自由度の高いレイアウトになっています。小さな島で自由に過ごせるこのサービスの目的と合致していて、デザインからもテーマが伝わってきます。
応用できそうな場面
自由な雰囲気や目的を持つサイトによく合うでしょう。旅行系のほか、コワーキングスペース、自分でカスタマイズできるのが強みのサービスなどでこのレイアウトは強みを発揮できます。
懸念点
自由な分、余白・要素の距離感・フォントサイズ・タイポグラフィなどはより一層気をつけてデザインしないと単にバラバラのレイアウトになりそうなので注意が必要です。